2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧
マークアップ言語における記法とは何かって、確かに定義が必要だった。 記法という言葉を未定義で使っているように思えたんですが。— Tokushige Kobayashi (@TokKoba) 2017年12月25日 ここで取り沙汰されている記事を書いてるときは、「構造およびレイアウト…
note.mu 言いたいことは、すごくよくわかる。でも、残念ながら、「読まれるテキストとは、読み飛ばせるテキストである」というのが圧倒的に正しい。だから、「読まれるテキスト」を考えるなら、元記事のように、「読み飛ばせるテキストにするにはどうするか…
blog.jnito.com 同書の制作の舞台裏がとてもよく伝わってくる、すばらしい記事だった。 すごくよくまとまっているので、未読だけど書籍本体もしっかり書かれているのだろうなと感じた。 で、制作の舞台裏があまりにも伝わりすぎたので、おれにもひとこと言わ…
古き良き雑誌とか新聞の、あのいろんな情報が平面全体をつかって構成されているレイアウトって、読み手に情報を「捨てさせる」うえで効果的なのかもしれないなあ。もちろん作ってる側は「見てほしい」部分を生かすように工夫してるには違いないんだけど、そ…
名が知れている人であれば出版社を使わずに自分で印刷製本して流通させたほう儲かるかもよという記事(もはや出版社より同人誌のほうがいい時代じゃないですかねっていう|yuukee|note)があって、人やジャンルによってはもちろんそうだよね、西野氏の話が…
全国の書店でわりとコアな技術に関する本や専門家向けの本が買えるっていう日本の状況は、マジですごい。マジですごいんだけど、それってもしかすると、コンビニやスーパーマーケットの接客で来店者を神様扱いしてしまうのと根っこの部分では似ていなくもな…
僕がずっと言ってるのはひとつだけで、著者は自分の作品の最終テキストデータをもつべき。でもそのフローを、出版社側の作業がややこしくしている。常にテキストデータをくれるなら、社内のことは社内のこと。 — EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2017年11月23…