僕がずっと言ってるのはひとつだけで、著者は自分の作品の最終テキストデータをもつべき。でもそのフローを、出版社側の作業がややこしくしている。常にテキストデータをくれるなら、社内のことは社内のこと。
— EnJoe140で短編中 (@EnJoeToh) 2017年11月23日
これを読んで思い出したのだけど、ぼくもずっと同じことを言っていたのだった。少なくとも2010年には。
ところで自分がいまのやり方で本を作ってるのは、電子化とかシングルソースマルチアウトプットを狙ってるのではなく、製品に責任をおうべき人たち(編集者を含む)からソースを取り上げないようにしたいから。
— keiichiro shikano λ♪ (@golden_lucky) 2010年6月30日
この話はもう少し掘り下げたいので、そのうち書く。